北イタリアブティック

ここではフリウリ=ヴェネツィア ジュリア、トレンティーノ、アルト アディジェロンバルディア、ヴェネトを乱暴ではありますがひっくるめて北イタリアとさせていただきます。スミマセン。

フリウリ ヴェネツィア ジュリア
ぶどう品種の多さもさることながら造り手も個性的な人が多く面白いワインがたくさんあります。
 ◆ オルゾーニ ロッソ リゼルバ  94 ガンベロロッソ3グラス獲得
産 地:フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
造り手:ルッシズ スペリオーレ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この蔵元はあの有名なマルコ フェルーガ所有によるものカベルネ ソーヴィニヨン主体のボルドーブレンドのワイン。私自信は92年ものに惚れ込んで買い占めたりしました。94年はまだ硬質な感じが残っており、今後に楽しみを残しています。近年、日本に正規代理店がついていないのが残念です。(94はコッリオは5星ヴィンテージ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 
 ◆ ラディコン オスラヴィエ 00
産 地 :フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
造り手:スタニスラオ ラディコン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミアーニやヴィラ ルッシズで騒いでいるあなた、ラディコンを飲みましたか。この黄金色に輝く濃密で凝縮感あふれるワインは飲むものをきっと虜にしてしまう魔力を持ち合わせています。ソーヴィニヨン、シャルドネ、ピノ グリージョ、トカイ、リボラジェッラを用いた素晴らしい白ワインです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 
 ◆ コッリオ シャルドネ 00 
産 地 :フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
造り手:ボルゴ デル ティーリオ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
完璧主義と呼ばれる造り手のニコラ マンフェラーリ。その緻密な仕事ぶりは隅々にまで研究された成果でもあります。揺るぎないボディ感とじわりと湧き上がってくるこの深い味わいは小手先だけの技術では決してできません。コレだけのワインが、この価格とは驚きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 
 ◆ ヴィレ ドリームス 01 
産 地 :フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
造り手:イエルマン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早くからフリウリ ヴェネツィア=ジュリアのワインシーンをリードしてきたイエルマンの最高峰ワイン。シャルドネ95%に他品種をちょっとブレンド。追随するイタリアの白ワイン達を余裕でかわす実力は今も健在。『名前だけは知っている』ではなくぜひ体験していただきたいワインです。なお、このワインの名前は至高のロックバンドU2の曲へ捧げられたものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 
 ◆ カポ マルティーノ  00 
産 地 :フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
造り手:イエルマン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピノ ビアンコとトカイが主体のワイン。いかにも北イタリア的ブレンドですが、中身はこのセパージュからは想像できないほど濃厚でかつ複雑、エレガント。今飲んでもよし
少し熟成させるともっと良し!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 

バルベラやドルチェットが地酒であったのはいつごろの話であっただろうかもちろん地酒的な美味しさは大切で唯一無二の個性ではあるが、そこにおおくの新しいエッセンスが注入されて変化していくのも大切であると思います。「温故知新」という言葉がいまさらながらに大切に思います。
 トレンティーノ アルト 
アディジェ&ロンバルディア
ぶどう品種の多さもさることながら造り手も個性的な人が多く面白いワインがたくさんあります。なおスプマンテ関係は別ページにまとめております。
 ◆ マンナ ビアンコ ディ ミッテルベルグ  01
産 地 :アルト アディジェ州
造り手:フランツ ハース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『アルト アディジェで最高のワイナリー』と押す方も多い新進のワイナリーです。シャルドネとトラミネール アロマティコ、ソーヴィニヨン、リースリング レナーノというグローバルな品種に北イタリアのエッセンスを散りばめたワイン。果実味の綴れ織りともゆうべき味わいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 
 ◆ トラミネール アロマティコ カンパネル 01
産 地 :アルト アディジェ州
造り手:カルダロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カルダロはこの地方では大きめの共同組合でありながら、高品質なワインをたくさん生産している蔵元です。カンパネルはその中でもトップクラスの区画でこのトラミネールのほかにカベルネ ソーヴィニヨンなども植えられています。香り高く澄んだ味わいがなんとも魅力です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
価格  -¥ ----- 
 ヴェネト
 ソアーヴェとヴァルポリチェッラ。あえてそこにこだわってみました。
 ◆ カピテル クローチェ   00
産 地:ヴェネト州
造り手:アンセルミ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あえてソアーヴェを名乗らないことで有名?なアンセルミ。数年前にお会いした時にもレチョートを『レチョートと呼ばないでくれ』と言われておりました。キャンティもそうですけどあまりに括り方が大雑把すぎて困りますよね。このカピテル クローチェも間違いなく一級品のワインです。我慢できる方は熟成させるのがベスト!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 
 ◆ ソアーヴェ スペリオーレ 02
産 地:ヴェネト州
造り手:ラ カプチーナ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここは『ロワールのワインか』と思うほどミネラル感がきれいに際立っています。ここも蔵元さんとお話する機会があってそんなlことをいうとえらく喜んでおられました。しっかりとテロワールの味わいを反映しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 
 ◆ カ ヴィスコ ソアーベ クラシコ スペリオーレ 02  
産 地:ヴェネト州
造り手:コッフィレ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ローマ法王庁ご用達』として有名なコッフィレさん。2002年という難しい年でも素晴らしいソアーヴェを造ってきました。感激です。繊細で崩れそうで崩れないギリギリのしなやかなボディ感と上品な果実味。ソアーベ本来の良さを一段と昇華させたワインです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 
 ◆ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ86 (アマローネ クラシコ レチョートデッラヴァルポリ チェッラ86昔の名前です)
産 地:ヴェネト州
造り手:マージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アマローネというイタリアならではの特殊なワイン。それをポピュラーに展開しようとする蔵元がマージ社です。大きな会社ですから自社セラーにバックヴィンテージのストックがあり今回はその分です。十分に熟成された複雑なアロマと幾重にも折り重なった味わいが楽しめます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 

 

 ◆ カンポフィオリン “リパッソ” 89 
産 地:ヴェネト州
造り手:マージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“リパッソ”とは一度造ったアマローネの上に新たに通常のヴァルポリチェッラを入れてさらに2週間あまり発酵させる方法です。アマローネの豊かなコクにもう一度新鮮な果実味を入れることで新しい味わいが展開されます。よく熟成された89年産は蔵出しの品です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 
 ◆ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ ヴィーニャ アルト 97
産 地:ヴェネト州
造り手:トマーゾ ブッソーラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウーン、素晴らしい!ヴァルポリチェッラのライジングスターがこのトマーゾ ブッソーラです。ガッチリタイプではなく、噛めるような濃厚な果実のボリューム感が全体を支配しています。ここまでに果実のエッセンスを抽出したアマローネはなかなかお目にはかかれません。このワインの余韻は1日中続くんではないかというほどの凝縮感!単一畑からの超限定ワイン。これ以上は私のボキャブラリーでは無理・・・ぜひ飲んでみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 価格  -¥ ----- 

次のページに続く・・!
 

Copyright(c) 2004 WINE GARAGE NISHIJIMA. All rights reserved.